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 採卵鶏農場(たまごを産む鶏を飼育している鶏舎)では産卵期間中の薬の投与は一切出来ません。よって、病気にかからない大雛に仕上げることが大変重要です。このことから産卵期間中の鶏が病気にならない為に、育成期間中のワクチン接種は、採卵鶏農場の生産性向上を図る上での「核」となる重要事項なのです。
この重要事項をしっかり押さえるために何をすべきか? 新宮ファームでは採卵鶏農場のニーズにお応えして、あらゆるワクチネーションに対応する準備を整えています。採卵鶏農場様における鶏病の傾向などを考慮した上での、効果的なワクチネーションプログラムの作成についても、ご相談に応じさせて頂きます。藤橋家グループの中には、採卵鶏農場である「(有)村上ポートリー」があります。ここからは、採卵鶏農場の状況に即した対応を、様々に試みて来た実績・ノウハウが、新宮ファームには豊富に蓄積されています。それらは、採卵鶏農場様のご相談をお受けする際に、大きな力を発揮するものと考えます。 実際のワクチン接種は、新宮ファームのスタッフが、万全の注意を払って丁寧に行ないます。接種を行なった結果として、きちんとワクチン抗体が上がっていなければ意味がありませんが、これについても育成中の全鶏群について、毎月、顧問獣医に依頼して血液検査によるワクチン抗体価のチェックを行なっています。これは新宮ファームの開業以来、継続して行なっていることです。その過程の中で、「いかにすればより抗体価が上がるのか?」様々に試行錯誤をしてきた経緯があるので、新宮ファームにおいて接種したワクチンは、全て十分な効力を発揮しています。 採卵鶏農場様の状況を踏まえた上で、「接種する目的」を明確にしたワクチネーションプログラムを組み、尚且つ正確な接種を行なう。このことにより、病気に負けない、強い大雛、すなわち採卵鶏農場様の生産性向上に、大いに貢献することが出来る大雛を育成することが出来るのです。 尚、ワクチン接種履歴及び、ワクチン抗体検査履歴については、大雛出荷の際に育成履歴と共に添付して提供させて頂いております。
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