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> 藤橋家のこだわり(2)万田酵素とコラボ
【植物の力を引き出す】
「万田酵素」とは・・・・・万田発酵株式会社が製造する植物発酵食品です。原材料は53種類の果物と野菜です。
53種類の素材を皮、種まで
「万田酵素」は、黒砂糖をベースに全国各地の果実類・根菜類・穀類・海藻類など53種類の素材を厳選して使用しています。果実などは、実だけでなく皮や種も丸ごと使用することにこだわっています。
なぜなら、植物の皮には抗酸化力の高いフラボノイド類が大量に含まれ、種子には次世代を育てる栄養が詰まっているからです。
3年3ヵ月以上、「自然発酵」だけの熟成期間
「万田酵素」の仕込みは、雑菌の少ない冬季に始まります。まず、沖縄産の黒砂糖を蒸気で溶かし、りんごやミカンなどの果実類を洗浄、乾燥させてすりつぶして約半年間発酵させてベースを作ります。その後、旬の時期に豆類・根菜類などを加え、熟成期間に入ります。そして、3年3ヵ月以上の時をかけて熱を加えず自然発酵させたのが植物発酵食品「万田酵素」です。
元禄時代より続いた造り酒屋の発酵の知識と技術が活きています。
万田発酵」の原点は、広島県因島で元禄時代(西暦1700年頃)から10代にわたって続いてきた造り酒屋、日本酒「万田」です。長年培ってきた醸造の知恵と技術を土台に23年に及ぶ研究・開発を積み重ねて「万田酵素」が誕生しました。
発酵食品の大きなカギを握るのは微生物。微生物は、気温や湿度、周囲の植生、風通しなど、生産地の風土と密接な関わりがあります。万田発酵の発酵棟は、因島の小高い山々と瀬戸内海に囲まれ、因島ならではの恵まれた風土に抱かれています。さらに、発酵棟の周囲には広葉樹を植樹し、微生物が働きやすい環境を整えています。
300年以上も前から受け継いだ造り酒屋の発酵技術を受け継ぎ、最新の技術を加味して作り上げられたのが「万田酵素」です。
万田酵素の原材料
根菜類
ニンジン・ニンニク・ゴボウ・ユリ根・レンコン
海藻類
ヒジキ・ワカメ・ノリ・青ノリ・コンブ
果実類・柑橘類
リンゴ・カキ・バナナ・パインアップル・みかん・ハッサク・ネーブルオレンジ・イヨカン・レモン・夏みかん・力ボス・キンカン・ザボン・ポンカン・ユズ・プドウ・アケビ・イチジク・マタタピ・山ブドウ・山桃・イチゴ・ウメ
穀類/豆・ゴマ類
白米・玄米・もち米・アワ・大麦・キビ・トウモロコシ・大豆・黒ゴマ・白ゴマ・黒豆
糖類/その他
黒糖・果糖・ブドウ糖・ハチミツ・クルミ・澱粉・キュウリ・セロリ・シソ
「万田酵素」開発の技術を応用して生まれた天然素材の「植物用万田酵素」
作物の生命力を引き出す植物用万田酵素のパワーを生かした農業
作物に直接働きかけて、その植物が持っている本来の生命力を最大限に引き出し、根の張りが良くなり、肥料の吸収力がアップし、生育促進、品質向上(糖度、香り、風味、食味向上)が期待できる植物用万田酵素を使用した安心で安全な農業を行っていきます。
平成19年9月28日
万田発酵株式会社様のご好意により工場見学(広島県尾道市因島)をさせていただきました。
松浦良紀代表取締役社長(右端)、小倉伸也水畜産事業部長(左端)により、長時間にわたり、万田酵素の製造工程を懇切丁寧にご説明いただきました。
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